治療について

・歯周病治療
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・歯周組織再生療法
Case1
・歯内療法
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・審美歯科
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・歯周形成外科
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・矯正治療
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・インプラント療法
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審美歯科

Case4: 前歯のトラブルに対してジルコニア・セラミックと歯周形成外科を行い、審美性を回復したケース

「前歯が気になって大きく口をあけて笑えない」という理由で来院されました。ブリッジ(差し歯)の中の虫歯の問題や歯の神経の問題により、歯を抜いてインプラントを行う予定でしたが、歯科用CTによる精密検査の結果、切歯管という器官がかなり大きくインプラント処置は無理でしたので、患者様と御相談した結果このまま歯を抜かずに審美的に治療していくこととなりました。

治療前
初診時(正面像)写真

歯ぐきがやせて、被せのふちと歯ぐきが黒くなってしまい、歯の色もよくない状態です。

治療後(正面像)写真

診査の結果、緑のラインのように歯ぐきのラインの不揃いや、歯の大きさのバランスが悪いことがわかりました。患者様と相談した結果、ブリッジ(差し歯)と歯ぐきを膨らませたり、歯ぐきを再生させる歯周形成外科(歯ぐきの手術)で改善する方向となりました。

治療後
初診時(正面像)写真

治療前(初診時)と比べて、歯の大きさのバランスが整い、歯ぐきの黒ずみも消えてきれいになりました。また、ジルコニア・セラミックを被せているので、審美性が高いことはもちろん汚れがつきにくく、歯ぐきなどの歯周組織に対してもやさしい治療と言えます。

治療後(上顎像)写真

歯ぐきのラインも揃い、審美的に改善されました。通常の被せなおすだけの治療では、歯が長くなってしまったり、歯ぐきの黒ずみは消えません。このケースでは歯周形成外科という審美性を得るための特殊な歯ぐきの手術を行っています。


治療後(上顎像)写真

治療後1年7ヶ月の様子。上顎の犬歯(糸切り歯)を含めてホワイトニング治療をされて、さらに色調の調和が整って順調に経過しています。



治療期間:
約1年
費用:
歯ぐきの移植手術:20万円
ジルコニアセラミッククラウンブリッジ:21万円/本 ➡ 84万円(4本治療)
リスク:
歯ぐきの移植手術では、一時的に腫れたり痛みが出る場合があります。また歯ぐきの移植手術は、移植片(採取した組織)が壊死するリスクなどがあります。ジルコニアセラミックは、強度の観点から、噛み合わせによっては割れたりするリスクがあります。

治療費、期間、リスクはあくまで参考(目安)であり、患者個々の状態により異なる場合があります。結果を保証するものではございませんので、必ず主治医と相談してください。