治療について

・歯周病治療
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・矯正治療
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・インプラント療法
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審美歯科

Case9 : 前歯のトラブルに対してオールセラミックによる治療を行ったもの

上の真ん中の前歯の色がおかしいので綺麗にして欲しいという理由で治療を希望されました。上の前歯2本は過去に歯の神経の治療をされており、時間の経過とともに色調変化がおきていました。2本、上の真ん中ということで、治療する歯が隣の歯と同じようになるよう審美的に治療していくこととなりました。

初診時
初診時写真

上顎中切歯(真ん中の歯)の色が変色、裏側には虫歯、歯がかけており、その程度が大きいため、ブリーチングではなく、歯を補強して被せる治療が必要となりました。

歯肉圧排の実際(簡易動画)

歯を削る際にも、出来るだけ歯ぐきを傷つけないようにする操作をしています。

歯を削っている様子の実際(簡易動画)

出来るだけ歯ぐきを傷つけないように歯を削っています。

歯を削った後の歯の状態

歯を削った後の歯の状態

歯肉圧排(一時的に排除)して、正確な歯型をとっている状態

歯肉圧排(一時的に排除)して、正確な歯型をとっている状態

歯ぐきと歯の間に専用の糸を入れて、歯と歯ぐきの境目をはっきりさせ、補綴物(被せ物)の適合性を高める工夫をしています。

実際の取れた歯型

実際の取れた歯型

適合性を高めるため、専用の歯型をとる材料(シリコーン印象材)を使用します。

セ実際の歯型から出来た模型
実際の歯型から出来た模型実際の歯型から出来た模型

上の2つの模型の写真から、はっきりと歯と歯ぐきの境目が出ています。歯科技工士(セラミックを製作する人)が、適合精度の高い補綴物(被せ物)を製作し易くなります。

セラミックを入れる前にレントゲン写真で適合精度の確認

適合良好な状態を確認。

セラミックを入れて1ヶ月後の写真

周りの歯と同じなるように、歯の色、模様、形に個性を持たせています。歯ぐきの周りも安定している様子がわかります。

お口の中に入れたオールセラミック。これらの製作物は、防湿下(当院では、状況によりラバーダム、もしくはZOOシステムにて対応)で、接着処理を行っています。

注)このケースは、審美目的の治療ですので保険適応外となります。

 


治療期間:
約1ヶ月
費用:
オールセラミッククラウン:17万円/本
リスク:
セラミックは、強度の観点から噛み合わせによっては、割れたりするリスクがあります。

治療費、期間、リスクはあくまで参考(目安)であり、患者個々の状態により異なる場合があります。結果を保証するものではございませんので、必ず主治医と相談してください。