症例紹介Cases
前歯部の歯茎が下がり、知覚過敏・審美障害を起こした歯に対して治療を進めたケース(1)
治療前・治療後写真
歯茎が下がると、知覚過敏などの症状や、歯が他の歯に比べて長く見えるなどの審美障害が起こります(黄色矢印)。
このような場合、自分の体の歯茎の一部を移植することにより、審美・機能回復させることが可能です。
治療前
治療後
- 治療期間
- 約6ヶ月
- 費用
- 歯ぐきの移植手術:13.2万円(税込)
- リスク
- 歯ぐきの移植手術は、移植片(採取した組織)が壊死するリスク、使用薬剤のアレルギーなどがあります。
治療費、期間、リスクはあくまで参考(目安)であり、患者個々の状態により異なる場合があります。結果を保証するものではございませんので、必ず主治医と相談してください。